派遣についてご紹介!
派遣についてご紹介!
人材派遣会社とは、会社と契約している求職者と、提携している企業(派遣先)とを仲介する会社のことを指します。
具体的には、求職者が望む条件(日数や時給など)と、派遣先が提示する条件(人数や契約期間など)を双方から聞き、それに見合った求職者を派遣先へ送りこんでいきます。
人材派遣会社は、これを行うことで紹介料を得て、利益をしています。また、求職者に対しては、どういった仕事が向いているのかカウンセリングを行ったり、無料でスキルアップができる講座を行うなど、より良い待遇の派遣先へ迎えるようなサポートを行っています。
派遣制度はこれまで厳格なガイドラインがなく、悪用される部分も多かったのですが、正しく活用すれば求職者にも派遣先にもメリットが生まれる働き方になります。
非正社員が増加している。なかでも「派遣社員」の増加が著しい。新卒で派遣を選ぶ例も増えているそうだ。
そうした現状に、その人々がどのように対処したらいいか。本書は、選職段階から派遣会社との接触、派遣されてどう働くか、その他、派遣人生のアラカルト、というか全てに答えを示した本だ。これから派遣で働こうとする人、すでに派遣で働いている人、その周辺にいる人のガイドブックになる。
9名の方が語ったコラム「現場のプロに聞きました!」が先ずは参考になる。総じて、人材派遣会社のスタッフに思うことをつぶさに話し、その指導を受けて前向きに、挑戦的に、「上手に」職場へ溶け込むことを皆さんが勧めている。働くことの基本と姿勢が重要という。それは、派遣であろうと、正社員であろうと同様に大事なことながら、特に派遣の場合、必要な時に必要な人材を必要量集められるのだから、臨機応変に「実直さ」と実力を示さないと派遣先企業から派遣会社に苦情が来たりして、その後、その派遣社員にいい仕事が回らないということになる。
女子派遣社員向けに書かれているようだが、男子にも通用するだろう。若い派遣社員には男性が増加している。本書で基盤を作って働き始めよう。
派遣社員を対象とする労働組合も結成されつつある。いざとなれば、「連合」に駆け込むことも必要だ。
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