派遣についてご紹介!
派遣についてご紹介!
派遣社員とは、人材派遣業を行う事業主(企業)と契約し、事業主が紹介する派遣先の下へ派遣され、労働する人のことを指します。
正社員やアルバイトはその派遣先と直接雇用して働きますが、派遣社員は契約が派遣事業主となり、派遣先とは直接雇用を行いません。
正社員の場合、その企業が提示する条件に従わなければ労働することはできませんが、派遣社員の場合、コチラから一定の条件を提示(休暇日数や時給など)を派遣会社に提示し、その条件に合う派遣先を紹介してもらうことになります。
そのため、自分に都合が良い条件を探せるというメリットがあるのですが、その反面契約先が決まらないことによってなかなか次の仕事が入らなかったり、正社員にある福利厚生が受けられないなどのデメリットも抱えています。
私もハケンとして数社経験しましたが、環境が変わる度に業務を覚えるのはもちろんのこと、人間関係も築かなくちゃいけない、とかなり面倒なのに、100社以上だなんて凄すぎる!!
一体どんなことが書いてあるんだろう。。とサブタイトルに惹かれて読んでみました。
随所にゆるい感じのイラストがあり、納得したり、驚いたりで一気に読み終わりました。
とにかく面白かった!
そして会社との付き合い方や仕事への取り組み方など考えさせられることが多く、本を読むことで自分の立場を俯瞰できるようにもなりました。
業種のカラーなんかも詳しく書いてあるので、派遣社員でなくても、これから転職を考えてる人にも非常に参考になる本だと思います。
面白かったです。
ハケンって、今まであまりいいイメージが無かったんですが、コレを読むと派遣社員として数多くの会社に勤めることで、自分のスキルアップができたり、世間を見る目を養えたりできるるっていう利点があるのが分りました。
正社員として腰をすえるのも良いけれど、どんどん時代は変わってきていて、フレキシブルに仕事を変えていくのも有りだと思わせてくれます。
100社以上の会社を経験したという著者のパワーにもビックリです。
それと、著者自ら描かれたと思われる、イラストも笑えます。
読めば、本のタイトルも「なるほど!」と合点がいきます(笑)
派遣会社との付き合い方も、参考になります。
いるいる!こういう人!!と、首がちぎれるほどうなづいたり、時には、うわー!ありえねー!と吹き出しながら、あっという間に読んでしまいました。
前半は、いろんな業種や会社を経験したからこそ見えるオモシロ話や、「そんなのアリ?」って思うようなミョーな会社の話が満載!
後半は、会社の選びかたや仕事のありかたについても、読者目線で書いてあって、仕事や人間関係に疲れたときに、読むと前向きな気持ちになれそうです。
それにしてもこの著者、100社を経験していろんなものや人を見てきたせいか、会社や人を観察する目がするどい!本に書いてあることのほかにも、きっといろんなエピソードがあると思うので、続刊があれば読んでみたいです。